♥アンジョルノは、ユーザーレビューの声から生まれたココビューモオリジナルカラコンです♥ アンジョルノは、「〜の状態にする」という意味の英語の接続語“en”と、「日中」などの意味をもつイタリア語の“giorno”を組み合わせた造語です。
日常使いできるマストレンズとして、「毎日、少しでも可愛くなりたい」と願う女性の期待に応えるため『en giorno(アンジョルノ)』は誕生しました。
-------------------------------------------- 今回の新色も、アンジョルノユーザーの皆さんへ行ったアンケートを元に開発! 特にご要望の多かった 「発色が良いものが欲しい」 「廃盤の旧カラーの代わりが欲しい」 というお声からデザインしました♪
どのカラーもアンジョルノの特長である“瞳に馴染んで自然に魅せる。
” を残しつつ、新しいテイストにも挑戦! NEWレンズもUVカット成分&保存液にうるおい成分「MPC ポリマー」配合 度数も-9.00D までのお取り扱いです! ♥UVcut&Moist ?-UVカット&モイストイン- 皮膚がんや日焼けの原因となる紫外線を最大99%するUVカット成分と、 レンズの乾きを軽減する「MPCポリマー」を保存液に配合。
瞳をやさしく守ります。
♥COSPA-コスパ- 毎日使えるコスパの良いマンスリータイプ 「毎日使えるコストパフォーマンスのいいレンズがほしい!」 そんな声にお応えし、両目用2枚入りのコスパレンズが登場!! ♥DESIGN-デザイン- ドットフチでナチュラルな仕上がりに 「裸眼になじむ大人っぽい印象のナチュラルなデザインがいい!」 装用したときに、裸眼に自然になじむ細かいドットで着色されたデザイン フチ部分のドットグラデーションで裸眼との境目を自然な印象に。
♥DIA-サイズ- 『脱!14.5mm』自然に瞳を大きく見せてくれるサイズをセレクト 「大きすぎず、自然に盛れるサイズが理想!」 小さすぎず、大きすぎず。
大人盛りに丁度いいレンズサイズです。
♥COLOR-カラー- 毎日の瞳をナチュラルに魅力的にみせる厳選カラー 「裸眼に自然になじむ柔らかな印象のブラウン系レンズがいい!」 <new!>■ブラックショコラ:絶妙ブルーアッシュでアンニュイモテ瞳 <new!>■マロングラッセ:大人っぽくも甘さのあるブラウンカラー <new!>■ヘーゼルマキアート:上級ツヤ感!立体カラーと繊細ドットで差をつけて ■ロージーラテ:うっすらピンクのモテツヤブラウン ■ティアグレージュ:すっきり上品な裸眼風グレー ■サンオランジュ:フチナシオレンジが華やかで元気な印象に ■ブリティッシュグレー:クール過ぎないグレーでナチュラルハーフに ■フレンチメープル:メープルブラウンでふんわり抜け感 ■アマンドブラウン:こっそり使いたい王道ブラウン ■クラシックグレース:透明感溢れる柔らかブラック ■カラメルブラウン:ニュアンスカラーで輝くブラウンEYE ■エクレアブラウン:甘くて艶のある立体ブラウン ■グロスブラウン:トーンの使い分けで存在感のある瞳に ■オリーブラテ:色素薄い系ニュアンスカラーで透明感UP en Giorno-アンジョルノ- en Giorno-アンジョルノ- 販売名 アンジョルノマンスリーカラー カラー ブラックショコラ、マロングラッセ、ヘーゼルマキアート、ロージーラテ、ティアグレージュ、サンオランジュ、ブリティッシュグレー、フレンチメープル、アマンドブラウン、クラシックグレース、カラメルブラウン、エクレアブラウン、グロスブラウン、オリーブラテ 度数 ±0.00D -0.50D〜-6.00D(0.25Dステップ) -6.50D〜-9.00D(0.55Dステップ) 使用期限 1ヶ月交換 セット内容 1箱2枚入 レンズ直径 14.2mm(ブラックショコラ、マロングラッセ、ヘーゼルマキアート、オリーブラテ、フレンチメープル、アマンドブラウン、カラメルブラウン、ロージーラテ、ティアグレージュ、サンオランジュ、ブリティッシュグレー) 14.4mm(エクレアブラウン、グロスブラウン、クラシックグレース) レンズBC 8.7mm 含水率 38% 区分 高度管理医療機器 医療機器承認番号 30100BZX0027A03 製造国 台湾 販売元 粧美堂株式会社 製造発売元 SHO-BI Labo株式会社 ・コンタクトレンズは高度管理医療機器です。
眼科医等にて検査を受けてからお買い求めください。
・コンタクトレンズは、医師から処方された処方箋・指示書等に基づいた、正しいデータでご注文ください。
・コンタクトレンズ使用時には、処方を受けられた眼科医もしくは、お近くの眼科医で定期検診をお受けください。
▽▼全色装用写真はこちら▼▽ >>ネコポスについての詳細はこちら
© カラコン マンスリーって実はツンデレじゃね?